日刊編集後記
2012/6/14
前回書いたモットザフープルのドキュメンタリー映画「すべての若き野郎共」をようやくみる事が出来たのでざっくりと感想でも書こうかなと思います。
まずは結成から奇才ガイ・スティーブンスとの出会いそしてイアンハンターの加入ですが、序盤はガイ・スティーブンスの奇人ぶりがこれでもかと描かれてるわけですが、本人は38歳で亡くなりましたが、どんな人物だったかが良く編集されてて興味深くみることが出来ました。
ちょっとこの調子で書くと長くなりそうなんで続きはまた、今度と言うことで。あ、ファン代表出てた、ミックジョーンズが子どものように話してたところもまた、印象的でした。
近々DVDも出るんで興味ある方は是非お勧めします。