12月9日津PR第4戦3支部対抗波乗り王決定戦

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津PR第4戦3支部対抗波乗り王決定戦

ボートレース津では、平成28年12月4日(日)～12月9日(金)に津PR第4戦支部対抗波乗り王決定戦を開催しました。

このレースは、安定板装着率の高い桐生、江戸川、津の3場の所属する群馬支部、東京支部、三重支部の3支部の選手をあっせんしたもので、支部対抗として連日、気合の入ったレースが繰り広げられました。

優勝戦は、2号艇の桑島和宏選手(東京)が2コースから差し切り見事に優勝しました。

表彰式では優勝した桑島選手に、津市競艇事業部長の岩田英夫から優勝トロフィー、副賞としてスポンサーであります老舗うなぎ料理店新玉亭様から「炭火焼うなぎ」が贈られました。さらに支部対抗も東京支部が勝利いたしました。

次回の「波乗り王決定戦」は平成29年1月22日よりボートレース江戸川で開催されます。お楽しみに！
表彰式ではたくさんのファンから祝福される中、日刊スポーツ新聞西日本名古屋本社代表藤松純夫様から優勝カップが授与されました。
表彰式の後は、三嶌誠司選手を始めとした選手たちによる水神祭が行われました。

また、開催初日には、展示スペースにミニ四駆のコースを作り「ミニ四駆で遊ぼう」を実施しました。多くの家族連れにご来場いただき場内も大変賑わいました。