ウインビーフォトギャラリー


カメラ過去のフォトギャラリー

10月14日~10月17日 DMM.yell杯【ポイント制】優勝者 宮武 英司 選手


 

 

メモ他の画像はこちら

ポイント制で行われた4日間の短期決戦。

節間オール2連対で優勝戦1号艇を手にしたのは「宮武 英司」選手。6レース中3本の1着を取った「角谷 健吾」選手が2号艇。
期待の地元「黄金井 力良」選手は高勝率エンジンを武器にポイントを重ね5号艇で優出となったポイント制の短期戦。
優勝戦6名は内枠から「宮武 英司」選手「角谷 健吾」選手「渡邉 翼」選手「山地 正樹」選手「黄金井 力良」選手「西川 真人」選手。
果たして勝負の行方は……

宮武 英司 選手が握り込んだ0台スタートで圧勝。

スタート展示、本番とも内から123/456の枠なり進入。
スタートタイミングは内から01、13、07、09、06、07と際どいスリットも1号艇「宮武 英司」選手が.01の踏み込んだスタート。
少しへこんだ2号艇「角谷 健吾」選手が外から捲ってくる3号艇「渡邉 翼」選手と競り合う間に4号艇「山地 正樹」選手が内を突いて早々に2着確保。
その後ろに6号艇「西川 真人」選手と、立て直した2号艇「角谷 健吾」選手が追走しての3着争いの体系のままバックストレッチ。
1周2マークで内にいた6号艇「西川 真人」選手が2号艇「角谷 健吾」選手を上手く外に押し出しながらしっかり回って3着争いもここで勝負あり。
1-4-6の体系で最後まで危なげなく回りゴールを迎えた。
宮武選手は通算19回目の優勝。当地3回目の優勝となりました。
優勝おめでとうございます。

カメラ過去のフォトギャラリー

□戸田TOPへ