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9月10日~9月13日 桃屋ごはんですよ!カップ 【ポイント制】優勝者 3452 吉田 徳夫 選手


 

 

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得点率制で争われた4日間の短期決戦。

出場選手の中でも断トツの競走得点8.0点台を持つ岡崎恭裕選手が主役となりそうな4日間シリーズではあったが、低勝率モーターで連日苦しい戦いを強いられながらもなんとか優出。
一方、前節優出し、オール2連対だった44号機を引き当てた愛知の吉田徳夫選手が今節もオール2連対で優勝戦ポールポジション。「吉田 徳夫」選手は前走平和島の優勝から2節連続優勝がかかる。
優勝戦6名は内枠から「吉田 徳夫」選手「品川 賢次」選手「岡崎 恭裕」選手「重野 哲之」選手「新美 進司」選手「飯山 晃三」選手。
果たして勝負の行方は……

1号艇「吉田 徳夫」選手 2節連続愛知支部V!平和島からの2節連続優勝へ!

スタート展示、本番共に内から123/456の枠なり進入。
スタートタイミングは内から07、18、16、05、10、12。4カドからトップスタートで一気に内を叩きに来た4号艇の「重野 哲之」選手、しかし1号艇「吉田 徳夫」選手もコンマ07のスタートで応戦。4号艇の「重野 哲之」選手はわずかに叩けず1号艇「吉田 徳夫」選手がイン逃げ体制へ。5コース5号艇「新美 進司」選手が空いたコースにしっかり舟を向け1号艇を追走。バックストレッチは1-5体系、3着は大混戦の中2マークへ。
2マーク激しい3着争いの中、内から先に回った6号艇「飯山 晃三」選手が2着争いへ全速ターン、バックストレッチは5番手にいた4号艇の「重野 哲之」選手が更に空いたところに飛び込み熾烈な2着争いのまま2周1マークへ。
2周1マーク落ち着いたハンドル捌きで6号艇「飯山 晃三」選手が2着を確保しこれで勝負あり。
1号艇「吉田 徳夫」選手は危なげないイン逃げ独走で3連単1-6-4の決着となった。
通算70回、当地3回目のV。前走の平和島から連続優勝となりました。優勝おめでとうございます。

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