整備場の裏日誌
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XX が ない!
ども。
ご飯作るのが面倒だったんで
コンビニでなんか食糧仕入れようとしたら
コンビニの近所にいつのまにやら古本屋が。
ふと気付くと、こんだけ買いこんでました。
疲れた時の古本屋は危険・egress680です。
何、この無秩序さは。
何を考えてこれを買ったのか
自分を小一時間問い詰めたい気分だ。
さて。
本日、優勝戦でした。
その中でも
“初優勝するかも!?”
な人が数名含まれてるとくりゃ
こりゃ期待しない方がうそだ。
そんでもって、無事に井上選手が初優勝。
さあ、デジカメ持って撮影だ!
と、意気込んでいたら
まさかの電池切れ orz
うっそーん orz
そんな落ち込んだ自分を横目に、別の意味でたそがれた人が。
どうしたのかと訊いてみると
T2氏「…だれか、寄付してくれませんかねぇ…」
そう言って指差すのは
昇降装置手前の床。
この金網モドキ、グレーチングと言います。
T2氏「ここなんですが」
あらやだ、錆びてるし、折れてる。
これ、結構あぶないんちゃうか?
艇を運ぶ台車のキャスターとかひっかかりそうだし
うっかり者が引っ掛かって転ぶ可能性も。
自分がこけて怪我する分には構わんが
万一、選手が転びでもしたら大変なこっちゃ。
T2氏「どうにかしたいんですが…ねぇ…」
…えーと。もしかして、おかね、無い?
藻掃討作戦で使い切った??
T2氏「(お金は)無いことは無いんですよ。無いのは時間で」
そういえば藻のおかげで
T2氏、ずっと整備場に詰めっぱなしだったっけ。
本来の仕事(=施行者事務所にての事務各種)が
はかどるはずもない。
その後、「手配…しなきゃ…」と、肩を落としつつ帰って行ったT2氏。
(けっこう面倒くさいらしい)
お疲れ様です、あまり無理しないでください。
でもこれの手配は早めになるべく迅速にお願いします(←鬼