エンタ亭カナエの先走り
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本日、準優進出戦、第9レースで
4コースからさして、三井所尊春選手のイン戦を破り、見事①着で、準優進出を決めました
しかも、同レースでは、同期でライバルの上野真之介選手と、藤田浩人選手も乗っており、
同期の中から唯一、準優勝戦にコマを進めたのです
きっとこれは、誇りになったのではないかと思います
なぜなら、山田康二選手は、上野真之介選手と、同じシリーズでデビューし、
山田選手のみ、水神祭を飾り、デビュー節で2勝を挙げるという、華々しいデビューを飾ったのです
しかし、その後、上野選手が、めきめきと頭角を表し、地元連続出をし、地元3回目の優出にして、7月2日、悲願のデビュー初Vを飾ったのです
これに山田選手が刺激を受けないはずはなく、
前節の徳山で、見事デビュー初優出を果たしました
長々と説明しましたが、ここまでくれば山田選手の気持ちが汲み取れますよね
今度は、俺の番だと意気込んでいるはずです
山田選手!!
地元初優出、デビュー初Vをかけて
全力で、Go
Go