整備場の裏日誌
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自己主張は明確に
ども。
業務に関係ありそうな某資格を取得に行った際
自分以外、受験生が男子学生のみで
アウェー感とプレッシャーが半端なかった・egress680です。
後日、別口の資格を取りに行った時も
男ばっかだったんすが、こっちはアウェー感ゼロ。
理由は おっさん ~ じい様一歩手前くらいの
普段から慣れ親しんでる年齢層だったからだと思われ。
実技のときは余所のオジサマと仲良く? なったし。
その節は御世話になりました。
さて。
今回は小ネタ。
前節最終日、ふと見ると、選手のカバンに
なんか貼ってある。
なんじゃい? と思ってよく見たら
【こっちが上だよ! 上だってば!】(意訳・要約)
…逆にされて、えらい目にあったんかな?
訊いてみりゃよかった。
小ネタ・2
毎回、必ず誰か忘れ物をするのが当たり前。
靴下とか、シャツとか、ぱんつとか
たまに携帯電話とか、プロペラゲージとかも。
自分が就職してから今までの×年間で
知ってる中で一番大きかった忘れ物は
スーツケース1個。
いや、単に宅急便に出すのを忘れただけだったらしいんすが。
それにしても、全選手が帰ったはずの整備場に
スーツケース1個が、ぽつんと有ったのは
なんて言うか、こう…ねぇ。
小ネタ・3
整備場にて、ふとしたことから歳の話に。
番組のお嬢さん「egress680さんって、何才なんです?」
自分 「何歳だと思う?」←この返しで既に年配だとバレる
番組のお嬢さん「(近くにいた木工丁稚に)何才か知ってます?」
木工丁稚 「…よんじゅう、いち に…」
増やすなぁぁぁ!!
そこまでいっとらんわ!!!!