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【最新4月号の内容】
Special feature
穴党のあなたへ
キーワードは『前半戦』！！



熱心なファンなら何となく気付いているかもしれない。「節の前半は荒れるレースもあるけど、後半は配当が安い」、あるいは「1日の中で前半レースは好配当が多いのに、後半は堅く収まる」。これは両方とも気のせいではない。最近のデータではハッキリとその傾向を示している。穴党にとって、現在のキーワードは『前半戦』なのだ！

Special Interview
深川真二(佐賀)



巻頭インタビューには深川真二が登場。昨年平和島ダービーでSG初優勝。6号艇で前付けし、2コースから差し切るというらしい勝ち方で待望のビッグタイトルを獲得した。そして年末のグランプリ初出場。しかし本人はどのレースを走っても気持ちに変化はなく、「ただ勝ちたい。それだけ」だという。深川らしさ全開のインタビューをご覧あれ。

Special feature
新たな「足」の定義

現在、ボート界で語られる「足」というのは、主に「出足」「伸び足」「回り足」の三種類。しかし、選手のコメントの中には、「行き足」や「乗り心地」、「起こし」「中間足」などこれに当てはまらないものも多い。そこで本誌から、現代に即した新たな「足」の定義を提唱したい。

Macour spot light
今、狙える選手に訊く
吉川昭男(滋賀)

今回の狙える選手は吉川昭男。昨年最多勝に輝き、注目度が増している。選手生活26年目にして記録した最高勝率。ここにきてなぜ、吉川は強くなったのか。その真相を本人が語る。

Special feature
ジジー放談
ボートレースクラシック(浜名湖)直前展望
13Rの彼女～倉持莉々(東京)
平成30年度グレード別競走開催予定
継続は記録なり！
長嶋万記の万事良好
西山貴浩「笑利」への道
マクール探偵局
「選手のSNS事情」
工藤浩伸の酒場交遊記
「嵐を呼ばない男？」
～後藤陽介、水野望美、彦坂真太郎、小塚潤(競輪選手)～
ボート日々是好日

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