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【最新12月号の内容】
Special feature
がんばれ!東京支部



東京支部の長期低迷が続いている。ハッキリいって全国18支部で、平均勝率は断トツの最下位である。『西高東低』は昔から艇界の常識のように語られてきたが、実は関東・東海の6支部のうち、東京以外の5支部は全国平均を上回っている。東京だけが底を這っているのだ。しかしこれまで個性豊かな選手を多数生み出してきた東京支部であり、ファンの絶対数も多い。とにかく「がんばれ!東京支部」と熱烈なエールを送ろうではないか!!

Special Interview
森高一真(香川)



巻頭インタビューには森高一真が登場。11月7日時点で獲得賞金ランキング14位。初のグランプリ出場が目の前に迫っている今の心境を語ってくれた。レーススタイルや現在の身の回りの状況など、森高らしい、森高ならではの言葉で話している。年末にかける意気込みが伝わるはずだ。

Special feature
SG第20回 チャレンジカップ/GⅡレディースチャレンジカップ(下関)

グランプリへの“最終関門”であるSGチャレンジカップ。このタイトルが創設されて20年目を迎えた。女子のGⅡレディースチャレンジカップも並行して行われるようになってからは4回目となる。今年の賞金戦線は終盤へ来て大混戦を極めており、今年もこのシリーズはドラマチックな結末を迎えること間違いなし!決戦の舞台は今年4月から「海響ドリームナイター」が始まった下関。チャレンジカップとしては初のナイター開催となる。

Macour spot light
今、狙える選手に訊く
永井彪也(東京)

今回の狙える選手は永井彪也。このページだけ見ると、ファッション誌か!?と勘違いしてしまいそうなルックス。しかしその内に秘める闘志は見た目とは裏腹に、熱く燃えていた。メモリアル~ヤングダービーと経験し、感じたことをじっくり聞いた。

Special feature
ヤングレースはフラット4で勝てる!!
ジジー放談
あなたの競艇常識、非常識
SG優勝戦は1号艇が100%勝つ時代
長嶋万記の万事良好
西山貴浩「笑利」への道
2018年前期 全A1級リスト
マクール探偵局
「イチオシ場内グルメ~西日本編~」
工藤浩伸の酒場交遊記
「熱いぜ!114期!」
ボート日々是好日
SGボートレースダービーレポート


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