整備場の裏日誌
2/6
声が聴こえる
ども。
寒いっす。
寒いに加え、週末の天気が雪とかなんとか…
有休とってコタツで猫とごろごろしてたい・egress680です。
いやまあ、去年の1月(大雪中止)にくらべりゃ断然マシだけどさ。
さて。
自分らも寒いっすが、それ以上に寒いのが選手。
あーんど、ピット担当の検査員&整備士。
ほら、レース中継見ていたら
出走する選手の後方に立ってる人がいるっしょ?
出走しても大丈夫かどうか見るのがピット担当のオシゴト。
あ、TVには映ってないけど整備士もピットで待機してるっす。
ナニゴトかあった時には対応できるように。
今日も防寒装備はばっちりでピット待機している整備士に比べ
ふつーの作業着制服な検査員。
この差はなんだろうなぁ?とか思いつつレース見てたら
「XXがX、XX方向XX・・・」
なにやら測定をしている声が。
この声、気のせいじゃなかったら
ピットにいたはずの検査員の声じゃね?
ちょっとまて、なんでアナタここにいる?
ピットはどうした?
と思ったら、時間交代制だそうな。
まあ、1日中アレはツライよね…
あ、ちなみに声の正体は測定の練習でした。