整備場の裏日誌
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ぴんちひったー
ども。
先日、A社から『週刊・F4-EJ改をつくろう！』
なる組立マガジンが発売開始となったんすが
ユーザーネームが某戦闘機漫画がネタの人間としては
かなりとてもすごく欲しいとこっすが
全110号約20万円は手が出せぬ・egress680です。
D社みたいに完結号数が伸びる事は無い、と思うんすけどねぇ…
風邪っぴきだった相方嬢ちゃん、熱も下がり
一応インフル検査もして陰性だったんで復帰しました。
が、喉を痛めとりましてむっちゃかすれ声になっとりまして
部品取りに来た選手が、彼女の声をきくと必ず二度見するレベル。
森進一か椿鬼奴かってー感じでして。
そしてもう一丁、選手が二度見するものが。
実は整備士も1名ダウンしとりまして(こっちはインフルで出勤停止)
急遽、出張中の整備1号が呼び戻されましてん。
「おはよーござ…え！？」
「すいませんXXの…うぉ！？なんでここに！？」
とまあ、朝の挨拶だの整備相談だのしようとして
整備1号の姿を見て驚く選手、多数。
そらまあ、他場で整備士やってるはずの人間が
しれっと立ってたら驚くわな。
これも一種の追加斡旋、かね？