エンタ亭カナエの先走りブログ
2015/1/26
えぐれるようなターン!
スポーツ報知杯4日目。
今節は
舟足が良くて乗れている選手が
たくさんいます。
たくさんいますが
その中でも光っているのは
海野康志郎選手だと思います
あれだけの重量があっての
あのターンが出来るということは
どれだけのパワーと技術なのでしょうか
木下さん曰わく
『えぐれるようなターン!』と賞賛
えぐれるとは!…
信じられないような鋭角なターン。
と、それによって出来た深い航跡。
という意味です
その航跡を乗り越えることは
困難を極めます。
海野康志郎選手が1号艇のときの
2号艇の選手は不運。
と言えるでしょう
王子、海野康志郎選手の
『えぐれるようなターン!』
今日の
4レースの5コースまくり
10レースのイン逃げ
どうかぜひぜひご覧ください
ではまた明日~