整備場の裏日誌


10/11
がんばらんばの人

ども。
そういえばここしばらく、バケツ稲の存在を忘れていたことを思い出し
ほとんど水やってないし、枯れたんじゃないかと様子を見に行ったら
いつの間にやら頭を垂れておりまして

その生命力の強さに感服・egress680です。

さて。
毎日毎日、めのこの写真ばかりではあれなんで
たまにはおのこの写真でも。

前節ほどでは無いっすが
今節も結構勢いよくぶつかってくれておりまして
木工がずいぶんと商売繁盛しておるようで
そんでもって整備のほうも

景気良くぶつかってというかぶつかられてというかで
不完走失格になっちゃって

どうしよう状態で整備士と相談しとるのが目撃され
トドメがここでネタにされるという
選手的には踏んだり蹴ったりな状況もあったり。

カメラ片手に整備場内をうろうろしていたら
お手伝いしている見慣れない若者、発見。

向かっていちばん右、赤いシャツの青年
誰なのかとよくみれば、デビュー直前ほやほやの


4855 江頭賢太・坊主頭がまぶしいこって。

大村では、デビュー前・1か月程度 整備場内にて
出走している先輩方のパシリをやって
場内の物品の位置や扱い方を覚えるのが慣例

吉川選手が先輩っぽく何やら指導? 説明?? してるんを見て
成長したのねぇ・・・と、ちょっとほのぼのすると同時に

あ、ブロッコリー2号。

と思ってしまったのはここだけの話。
ちなみに1号は、言わずと知れた山崎昴介選手っす。
あれは見事なブロッコリー・殿堂入りだ。


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